熊本県と熊本県オールトヨタによる共催プロジェクト、
「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、発足して1,000日を迎えました。
これからも「熊本県を元気にし、日本一の幸福県にすること」を目指し、
多くの仲間とともに、活動を推進してまいります。
「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、発足して1,000日を迎えました。
これからも「熊本県を元気にし、日本一の幸福県にすること」を目指し、
多くの仲間とともに、活動を推進してまいります。
熊本県民が一致団結して「元気!」をアピールし、県の“しあわせ部長”である「くまモン」を、プロジェクト
リーダー兼元気隊・隊長とした、日本一のしあわせな県を目指す「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、
2019年1月18日(金)に発足し、2021年10月13日(水)にて1,000日を迎えます。
リーダー兼元気隊・隊長とした、日本一のしあわせな県を目指す「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、
2019年1月18日(金)に発足し、2021年10月13日(水)にて1,000日を迎えます。

熊本県オールトヨタの社員らによる「元気隊」を結成し、年間を通じて地域に訪問し、ボランティア活動を起点とした地域の魅力発信を行い、
これまでに延べ約5,330人の社員が参加 し 活動を続けてきました。活動内容は、ボランティア活動にとどまらず、「地域防災力向上」のために、
風水害の備えとなる情報発信や、2021年7月に熊本県と締結した進化する災害連携協定の一環として、停電時の備えとなるクルマの給電機能の実演を
通じた啓発活動、その他にも、「水素社会実現」に向けた、九州地域の再生可能エネルギーや、水素ステーション開所の取り組み紹介なども実施し、
熊本県を元気に幸せにするため、多岐に渡って、多くの団体や仲間とともに、活動を行っています。
これまでに延べ約5,330人の社員が参加 し 活動を続けてきました。活動内容は、ボランティア活動にとどまらず、「地域防災力向上」のために、
風水害の備えとなる情報発信や、2021年7月に熊本県と締結した進化する災害連携協定の一環として、停電時の備えとなるクルマの給電機能の実演を
通じた啓発活動、その他にも、「水素社会実現」に向けた、九州地域の再生可能エネルギーや、水素ステーション開所の取り組み紹介なども実施し、
熊本県を元気に幸せにするため、多岐に渡って、多くの団体や仲間とともに、活動を行っています。

これからも、「熊本県を元気にし、日本一の幸福県にすること」を目指し、より一層「他団体との連携活動」や、
「県内の企業や団体から仲間を募り、ともに元気隊として活動していく仲間づくり」を強化し、企業や団体の垣根を超えた活動の輪を拡げ、
「 誰かのための活動の輪が拡がることにより、多くの幸せがうまれ、熊本が日本一の幸福県になること」を信じ、
「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、活動を推進していきます。
「県内の企業や団体から仲間を募り、ともに元気隊として活動していく仲間づくり」を強化し、企業や団体の垣根を超えた活動の輪を拡げ、
「 誰かのための活動の輪が拡がることにより、多くの幸せがうまれ、熊本が日本一の幸福県になること」を信じ、
「元気だけん!くまモン県プロジェクト」は、活動を推進していきます。